3冊目の本がだいぶ仕上がってきました|テーマは「バイブコーディング」|ひとり治療家のAI自立化

3冊目の本がだいぶ仕上がってきました|テーマは「バイブコーディング」

3冊目の新刊「ひとり治療家は黙ってバイブコーディングをしなさい」がだいぶ仕上がってきました。2026年3月上旬にはじめてClaude Codeに触れてからの3ヶ月の軌跡を、非エンジニアの現役治療家・矢上真吾が、ひとり治療家でも踏み出せる視点で一冊にまとめます。


はじめに|3冊目の本がだいぶ仕上がってきました

こんにちは、矢上真吾です。

合同会社e-life代表として、ひとり治療家のAI自立化サポートをやっています。

本日のテーマは、3冊目の本がだいぶ仕上がってきました、というご報告です。

タイトルは「ひとり治療家は黙ってバイブコーディングをしなさい」。

テーマはまさに、いまど真ん中で取り組んでいるバイブコーディングです。

ペーパーバックとKindle、両方の形で出版予定です。


「他にも書いてる人いっぱいいるし、自分はいらないかな」と思っていた

バイブコーディングという言葉自体は、すでに多くの方が発信しています。

技術系の方、ITの専門家、AIに詳しいインフルエンサー、いろんな方が書いていますし、解説動画もたくさんあります。

なので最初、私は「自分が書く必要はないかな」と思っていました。

そこに新しく一冊出したところで、誰の役に立つんだろう、と。

でも、ふと立ち止まってみたら、こう思ったんです。

「治療家の視点で、しかも非エンジニアの当事者として書いている本は、まだ少ないんじゃないか」と。

私は鍼灸師歴24年。

ずっと身体に手を当てる仕事をしてきました。

コンピューターは正直、得意ではないほうです。

IT系には疎いし、コードは読めないし、用語もよくわからない。

過去にはProgateを3〜4レッスンで挫折した経験もあります。

そんな私が、AIエージェントというツールを使って、この3ヶ月で何ができたのか。

その記録を残すことに、意味があるのかもしれない。

そう思って、書き始めました。


2026年3月上旬、はじめてClaude Codeに触れた日

2026年3月→6月、Claude Code 3ヶ月の軌跡

この本は、私が今年の3月上旬に、はじめてAIエージェント「Claude Code」を触ったところから始まっています。

最初は、何をしていいのかすらわからなかったです。

ターミナル、コマンド、リポジトリ、聞き慣れない言葉が並んでいて、正直「自分には早かったかもしれない」と思った瞬間も何度もありました。

でもClaude Codeは、コードを書けない私でも、日本語で話しかけたら動いてくれます。

「ここのテキストを直しておいて」

「このページを書き直してほしい」

「この音声を文字起こしして、SNS投稿に整形して」

最初はこんな簡単な指示から始まりました。

それが、いつの間にか、自分の事業のいろんな部分を一緒に作ってくれる存在になっていったんです。

3冊目の本では、その3ヶ月間の軌跡を、なるべくありのままに書こうとしています。

最初に何で詰まったか、どこで挫折しかけたか、どんなふうに「あ、できた」と感じる瞬間が来たのか。

技術書ではありません。

体験記であり、ひとりの治療家がAIエージェントとどう向き合ってきたかという話です。


非エンジニアの「私」だからこそ書けることがある

私はずっと、自分のことを「コンピューター苦手な側」だと思ってきました。

YouTubeを始めたのは2018年。

それでも編集ソフトの操作はずっとぎこちなかったし、新しいツールが出るたびに一歩引いてしまうタイプでした。

プログラミング学習も、Progateを3〜4レッスンで挫折しています。

そんな私が、3ヶ月前にClaude Codeを触り、今こうして「3冊目の本」をAIと一緒に組み上げています。

エンジニアの本はすでにたくさんある

非エンジニアの目線で書ける本というのは、もしかしたら、いま一番必要とされているものなのかもしれない、と感じています。

エンジニアの方が書く本は、すでにたくさんありますし、私自身もたくさん読んできました。

ただ、「コードがわからない側の人」が、どこでつまずき、どこで腑に落ち、どうやって日常業務に組み込んでいったか、という記録は、私のような立場でしか書けない部分があると思っています。

そこを丁寧に残したい。

それが、3冊目を書く一番の動機です。


ひとり治療家とAIエージェントは、本当に相性がいい

3ヶ月触ってみて確信したのは、ひとり治療家とAIエージェントは、本当に相性がいい、ということです。

理由はシンプルで、ひとり治療家は、施術以外のことを全部自分でやっているからです。

施術以外にやることが多すぎる

予約管理、HP更新、SNS投稿、メルマガ、会計、清掃、買い出し、書類仕事、画像作り、動画編集、数え上げたらキリがありません。

しかも、それを学ぶための時間も、外注する予算も、潤沢にあるわけではない。

そういう状況の中で、AIエージェントが「もう一人の自分」のように動いてくれるなら、これはもう、相性がいいというレベルを超えています。

この3ヶ月で実際に動かしてきたこと

私自身、この3ヶ月の間に、

  • 複数サイトのHPリライト
  • 予約システムの自作
  • 音声から5媒体への自動展開ワークフロー
  • 画像生成パイプラインの構築
  • メルマガ運用の自立化(MyASPからSubstackへの移行)

といったことを、ひとりで動かしてきました。

外注したらいくらかかるか、と想像すると、ちょっと震えるくらいの量です。

でも、これがAIエージェントと一緒なら、できてしまう時代になってきています。

そのことを、現役の治療家の視点で書き残すのが、3冊目の本の目的です。


これからは「ミニテーマ」で1冊ずつ出していきます

今回はバイブコーディングがテーマですが、これで終わりにはしません。

私はこの3ヶ月の間に、本当にたくさんのものを作ってきました。

そのひとつひとつを、ミニテーマとして、1冊ずつ本にして、教材にしていこうと思っています。

次に予定しているテーマ

次に予定しているのは、

  • 予約システムの作り方
  • 本の作り方(KDPでのKindle・ペーパーバック出版)

このあたりです。

それ以外にも、ホームページの作り方、SNS自動化の仕組み、音声から記事を量産する流れなど、テーマはどんどん広がっていきます。

なぜ薄めの本を量産するスタイルにしたか

全部をひとつの本に詰め込んでもよかったのですが、それだと「読み切れない」「自分に必要な部分がどこかわからない」と感じる方が出てきそうで。

それぞれのテーマで完結する、薄めの本を量産していくスタイルに決めました。

ひとり治療家の方が、自分にとって必要なテーマだけ手に取れるようにしておきたかったんです。


新しい挑戦:イラストを入れます

今回の3冊目から、新しい挑戦として、挿絵(イラスト)を本に入れていきます。

「今まで入れてなかったんかい」と言われそうですが、これまでの2冊は、文字メインの構成でした。

3冊目からは、要所要所にイラストを差し込み、視覚的にも内容が伝わるように作っていきます。

これも、AIエージェントの恩恵のひとつです。

数ヶ月前なら、挿絵を入れるとなれば、イラストレーターさんへの発注、ラフ、修正、納品確認、それだけで本ができあがるまでに数ヶ月かかっていたはずです。

それが今は、自分の頭の中のイメージを言葉にすれば、それなりに使える絵が手元に揃っていきます。

「ひとり出版社」みたいなことが、リアルにできるようになってきました。


ペーパーバックとKindle、両方で出します

今回もペーパーバックとKindle、両方の形で出版予定です。

紙の本で手元に置きたい方も、Kindleで気軽に読みたい方も、それぞれ手に取りやすい形でお届けします。

書き上がりまで、もうしばらくお待ちください。

完成したらSubstack(無料メルマガ)でもお知らせしますので、ぜひ楽しみにしていてください。


まとめ|3ヶ月の軌跡を、ひとり治療家の道しるべに

自分が触り始めて3ヶ月の軌跡を、当事者の言葉で残す。それが、これから一歩を踏み出すひとり治療家の道しるべになると信じています。

私自身、AIによる自立化は、いまも進行中です。

「もうできています」と言える立場ではなくて、毎日アクセルを踏みながら、試行錯誤を続けています。

ただ、振り返ってみると、この3ヶ月でできるようになったことは、たぶん自分でも一番びっくりするくらい多いんです。

3冊目「ひとり治療家は黙ってバイブコーディングをしなさい」、もうしばらくお待ちください。

それでは、本日も素敵な一日をお過ごしください。

矢上真吾でした。


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矢上真吾について

鍼灸師歴24年/合同会社e-life代表/和からだみなおし処 院長/著書2冊

ひとり治療家のAI自立化サポートを本気でやっています。


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