
パーキンソン病の方を受ける前に、
決めておくこと。
前駆期からヤール5度まで。
段階ごとの全体図に、根拠の強さを一つずつ付けました。
単品 ¥4,980 税込(Brainで準備中)
『自立の教科書』で読むいまは『ひとり治療院 自立の教科書』に収録されています | 16レッスン/図解40枚
パーキンソン病の全体図
前駆期・ヤール1〜2度・3度・4〜5度を、1枚に。

鍼の研究は、結果が割れている
Cochraneレビューはありません。偽鍼と比べた研究で、欧米の疲労の試験は「差なし」、中国の睡眠・便秘の試験は「差あり」でした。


いちばん根拠があるのは、運動
Cochrane 2024(154試験)の結論は「種類より、続けること」。施術の役目は、続けてもらう手伝いです。

片側の五十肩が、最初の症状のことがある
五十肩を見る院だからこそ、気づける位置にいます。診断はせず、受診をすすめます。


からだの中で起きていること(解剖生理)
大脳基底核とドパミンを「アクセルとブレーキ」で。よく見る「80%」を使わない理由も。



安全のために、知っておくこと
転倒・立ちくらみ・むせ。薬を急にやめると起きること。DBSの方に使わない機器。




制度と、古典
訪問マッサージは病名でなく「筋麻痺・関節拘縮等」で。はり・きゅうの6疾病には入っていません。古典は原文つきで。


中身(7コース・16レッスン)
| コース | 入っているもの | 数 |
|---|---|---|
| はじめに | 受ける前に決めておくこと/根拠の強さの印/前駆期からヤール5度までの全体図 | 2 |
| からだの中で起きていること | 大脳基底核とドパミン(アクセルとブレーキ)/黒質の減り方/Braak仮説 | 1 |
| 段階ごとに | 前駆期(便秘・におい・寝ている間に暴れる)/初期(片側の五十肩)/中期(姿勢・転倒・すくみ足)/進行期(訪問・嚥下) | 4 |
| 薬と施術と運動 | オン・オフと薬をやめてはいけない理由/鍼・灸・マッサージの根拠/運動とセルフケア | 3 |
| 院で決めておくこと | 体位とベッドまわり(DBSの方を含む)/すぐ主治医・救急へつなぐサイン/問診票・確認票・記録のひな形 | 3 |
| 制度と伝え方 | 指定難病・介護保険・訪問マッサージの同意書/言いかえの表 | 2 |
| 東洋医学の古典から | 「諸風掉眩、皆属於肝」/顫振(原文・書き下し・現代語訳)/パーキンソンとシャルコー | 1 |
各レッスンの最後に、AIにそのまま貼れる依頼文がついています。
院の決まり、患者さんやご家族に渡すプリント、院内マニュアルを作るときに使えます。
書いていないこと
・診断や、薬の指示、医療機関の判断に代わることは書いていません
判断は、いつも主治医が優先です。
・「これで治る」「進行が止まる」とは書いていません
一次情報で確かめられないことは、「確認できず」と書いています。
・体験談や症例は書いていません
和からだでは、パーキンソン病の方の来院はまだほとんどありません。症例の数ではなく、受ける前に決めておく「決まり」を見せています。
パーキンソン病の方を受ける前に、
決めておく。
この教材は『ひとり治療院 自立の教科書』にも丸ごと収録されています。
単品 ¥4,980 税込(Brainで準備中)
『自立の教科書』で読む16レッスン/図解40枚