固定費の点検、
何年していませんか。
固定費の教科書
僕は、していませんでした。
調べ直したら、安いと思っていた電気のプランが、比べた中でいちばん高くなっていました。
買い切り ¥980 税込
教科書に収録されています12レッスン/図解8枚 | 数字はすべて、僕自身の実際の請求と契約から
電気を切り替えた結果が出たら追記します。追加料金はかかりません。
先に、数字を出します
12年で削ってきた内訳です。盛っていません。
誰でも同じ数字が出るわけではありません。ただ、それ以外だけでも年間70万円です。 スマホ・電気・ガス・保険の4つなら、一人治療家なら誰でも手が届きます。
安いと思っていたプランが、いちばん高かった
会社が値上げしたわけではありません。料金の決まり方が、市場に直結する型だっただけです。 前提が変わったのに、僕は請求書を開いていませんでした。
見るのは「安いかどうか」ではなく「決まり方」です。
この教材でいちばん伝えたいのは、安い会社の名前ではありません。 請求書を開く → 調べ直す → 動く → 結果を確かめる、この1周をまわせる状態です。
まず、棚卸し。比較はそのあとです
ここを飛ばして「電気を安くしよう」から始めると、いちばん大きい項目に手をつけないまま終わることがあります。 AIに貼るプロンプトは、そのまま載せてあります。
たとえば、こういうことが書いてあります
回線は2→4に増えたのに、月額は24,000円 → 7,000円未満
4回線の内訳まで出しています。僕だけが約4,000円で、家族3人は合わせても3,000円に届きません。 全員を同じ会社にそろえる必要はない、という話です。
保険は、開業1年目に解約しました
積立型に入っていて、その1年目のうちに解約しています。保障のためというより、 毎月出ていく額を減らすほうが先だという判断でした。
ただし保険は、固定費の中で唯一「戻せない」可能性がある項目です。 健康状態によっては、同じ条件で入り直せません。ここだけは急がないでくださいと書いてあります。
家賃交渉は、僕自身に経験がありません
院も自宅も妻の実家がベースなので、交渉の対象外でした。 経験がないことは、経験がないと書いてあります。 代わりに、交渉文面をAIに作らせるときの条件(相場を推測で書かせない)を載せています。
ガスは「安いほうが正解」とは言い切れません
プロパンから都市ガスに替えたのは、自宅のほうです(院ではありません)。年間6万円ほど下がりました。
ただし災害時はプロパンのほうが復旧が早いと言われています。 コストだけでなく、自分の住む地域の災害リスクと相談して決める項目です。 エリア外でも、プロパンのまま単価を見直す道が残ります。
ポイントサイトは、累計100万ポイントくらい
節約というより手続きの順番の話です。どうせ申し込むものを、経由してから申し込むだけ。 ネット回線(au光)を申し込んだときは、それだけで6万ポイントほどでした。
中身(6コース・12レッスン)
| コース | 入っているもの | 数 |
|---|---|---|
| はじめに | なぜ、攻めより先に「守り」なのか(開業1年目に30万円を切った話) | 1 |
| 準備 | 棚卸しをしてから、比較する(AIに貼るプロンプト/ポイントサイト) | 2 |
| ★★★ | いちばん効く2つ(スマホ・電気) | 2 |
| ★★☆ | 次にやる4つ(ガス・ネット回線・保険・家賃) | 4 |
| 変動費 | サブスクの棚卸し・消耗品・カードの集約 | 1 |
| 仕組み化 | 毎年の点検を、仕組みにする | 1 |
各レッスンに「AIにやらせる」がついています。 請求書を分解させる、比較表を作らせる、更新月を洗い出させる。 そのまま貼れるプロンプトを載せてあります。
どれにも「安い会社をすすめないでください」と書き添えてあります。 乗り換え先は自分で調べて決めるものだからです。
毎年の点検を、仕組みにする
分かったときに、すぐ切り替えられる状態にしておくこと。
だから、縛りのあるものは遠ざける。年に1回調べ直しても、動けなければ意味がありません。
正直に、線を引いておきます
・「どの会社が安いか」は書いていません
条件で変わるからです。書いてあるのは、自分の請求書から単価を出す手順です。
・家賃交渉の経験はありません
そう書いてあります。経験のないことを、あるように書きません。
・保険の金額の正解は出していません
必要な保障は人によって違います。原則と、確認の手順だけです。
・電気を切り替えた結果は、まだ出ていません
請求が来たら追記します。思ったほどではなかった場合も、そう書きます。
・税金・社会保険の枠は、個別事情で変わります
法人化や役員報酬の設計は、税理士・社会保険労務士にご相談ください。
固定費の点検、
何年していませんか。
この教材は『ひとり治療院 自立の教科書』に丸ごと収録されています。
第1章として、いつでも読めます。
12レッスン/図解8枚 | 電気の結果が出たら追記・追加料金なし