開業3年目の税金の教科書の表紙
デジタル教科書 / 経理・税務

税金は、
時間差でやって来る。

開業3年目の税金の教科書

開業1年目から5年目に、いつ、どの税金が来たか。
和からだに実際に起きたことと、公式の情報で確かめた制度を、1枚の暦にしました。

買い切り ¥980 税込

Brainで手に入れる

11レッスン/図解11枚 | 節税の教材ではなく、備えるための地図です

3年目、口座の残りが6万円になった

開業3年目、和からだの売上は、初めて1,000万円を超えました。
その年、銀行口座の残りは6万円になりました。

請求の1つひとつを「来た」と実感していたわけではありません。
ただ、「銀行口座がどんどん減っていくな」と思っていました。

理由は、制度の中にあります。税金は、儲けた年ではなく、そのあとにやって来る。
制度で決まっているので、知っていれば、先に備えられます。

1年の税金の暦

所得税は3月、消費税は3月31日まで、住民税は6月・8月・10月・1月、予定納税は7月と11月、個人事業税は8月と11月
ほとんどが「前の年の分」。儲けた年には、まだ請求は来ません

開業1年目から5年目まで

1年目は開業、2年目は利益500万円くらい、3年目は売上が初めて1,000万円超えで口座の残りが6万円、5年目に消費税が始まる

2年目は、儲かっているのに、この年の分の請求はまだ来ない年です。
3年目に、2年目の分がまとめて来ます。そして、3年目の売上で、5年目の消費税が決まります。

5年目、消費税が始まった

消費税は2年前の売上で決まる。2016年に売上1,000万円超え、2018年に納める年、2019年3月に払う

和からだは自費の院なので、売上がまるごと対象です。
まとまって数十万円が飛んでいくのは、すごくきつかった。

インボイスの2割特例(個人は2026年分まで)と、新しくできた3割特例(2027・2028年分)にも触れています。

開業したばかりの方に、ひとつだけ

一定割合、確保していてほしいですね。
支払いの額に、ビビりますよね。院長・矢上真吾

正直に書くと、僕もいまだに、取り分けがうまくいっていません。けっこう自転車操業にもなっています。
だから教材では、「僕はできている」ではなく、取り分けるための決めごとを書きました。

中身(7コース・12レッスン)

コース入っているもの数
はじめに税金は「時間差」でやって来る1
税金の暦開業1年目から5年目の、税金の暦1
2年目儲かっているのに、払っていない年1
3年目と5年目口座がどんどん減っていく年/消費税が始まる年2
守りの仕組み税務調査で言われたこと/記帳/税理士さんとの分担3
制度と取り分け青色申告と小規模企業共済/一定割合を取り分ける2
AIで先に読む数字を読ませて、来年の請求を先に知る1

各レッスンの最後に、AIにそのまま貼れる依頼文がついています。

書いていないこと

・節税の金額(いくら得するか)は書いていません

・和からだの実際の税額は書いていません

・ご自分の場合の金額は、必ず税理士さんに確認してください
制度の数字は、国税庁・千葉県・中小企業基盤整備機構の公式の情報で確かめています(2026年10月時点)。

来年の請求を、
今年のうちに知っておく。

この教材は『ひとり治療院 自立の教科書』にも丸ごと収録されています。

買い切り ¥980 税込

Brainで手に入れる

11レッスン/図解11枚

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