あなたの人生で1番大切なものは何でしょうか?|40代のひとり治療家が、トレーナー帯同とコンサル事業をやらない理由

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20代は仕事120%(Jリーグトレーナー)、30代は地域(青年会議所)、40代は家族にコミット。10年スパンで生活が変わってきたひとり治療家が、トレーナー帯同とe-lifeコンサル事業をやらないと決めた理由。時間の使い方と、e-lifeがデジタルコンテンツだけにしている理由を等身大で公開。
はじめに|あなたの人生で1番大切なものは何でしょうか?
こんにちは、矢上真吾です。
合同会社e-life代表として、ひとり治療院の自立化サポートをやっています。
今日のテーマは「あなたの人生で1番大切なものは何でしょうか?」です。
これを話そうと思ったのは、この週末の出来事を考えて、話してみたいと思ったからです。
この週末の出来事|運動会と、家族でビーチ練習
土曜日は、長男の運動会がありました。
普段は午前中診療なのですが、午前中から休みをいただいて、1日休みにして長男の運動会を見に行きました。
子供の成長をしっかり見られて、嬉しい時間でした。
妻は今PTAの役をしているので、妻は頑張って仕事をしている中、私と娘たちで長男の応援をすることができました。
昨日(日曜日)はライフセービングの練習があり、午後は家族でビーチ練習をしました。
1日海にいて、トレーニングをしっかりできました。
実はこれは、40代になってからできていることなんです。
10年スパンで変わってきた、私の生活の仕方

私の人生、今44歳(今年45)なのですが、本当に10年スパンで動き方・生活の仕方が変わってきています。
20代:仕事120%
20代は、仕事を始めたばかりで本当に仕事120%でした。
Jリーグのトレーナーとして、その仕事がもう全て。
そこがない時に家族の時間を取る、という形でした。
このタイミングで結婚・出産を経ているんですが、子育てをしたという記憶はほとんどないですね。
週末はどこか遠征に行くことが多かったですし、キャンプの時は2週間家にいない、ということも多々ありました。
仕事にずっと全力でコミットしている、という人生でした。
30代:開業と地域(青年会議所)
30代になって、こちらに越してきました。32歳だったかな。
開業を始め、そして地域での活動がメインになりました。
地域は主に青年会議所の活動です。
ここでも、家族は2の次でした。
なぜかというと、地域を変えて、自分は新しい環境に飛び込んだわけです。
ここで生きていくには、地域にコミットしていくことが大事だと思っていた。
特に青年会議所は40歳までというリミットが決まっていて、ゴールが決まっていたので、ここはやれる限り全力でやろうということで、仕事以外はほぼ青年会議所をやる、という30代を過ごしました。
40代:家族にコミットすると決めた
40代になって、青年会議所を卒業したタイミングで、自分はこれからどうやって生きていこうかというのを考えました。
そこでふと、自分の家族を振り返った時に、長女が小学6年、次女が小学4年、長男が幼稚園年中だった。
「あ、もうここしかないな」と思いました。
このタイミングで家族と向き合えなかったら、もう僕は一生、家族と一緒に過ごすことはないんだろうな、と思って、家族にコミットしようということに決めました。
社会の一番小さな社会が家族だと思うんですけど、そこにコミットすると決めて、仕事以外はほぼ全て家族に振る、という人生になりました。
40代になって、やめた2つの仕事

時間の使い方が変わってくるわけです。
なので、できること・できないことはやっぱり出てきます。
①トレーナー帯同
やらなくなった仕事があります。
それがトレーナー帯同です。
トレーナーはどうしても土日が多いんですよね。
土日が埋まると、家族で過ごす時間が減ってしまう。
これは今の自分の人生の中で、揺るがしてはいけない優先順位なんですよ。
なので、トレーナー帯同は僕は好きな仕事ですけど、今はやらないようにしています。
②e-lifeのコンサル事業
そしてもう一つ、このe-lifeのひとり治療院自立化サポートも、やらないことがあります。
それがコンサル事業です。
デジタルコンテンツのみにしています。
これはもちろん、コンセプトが「一人でできる」ということになりますので、ここに人がサポートに入っていくと、どうしてもそこに依存関係が生まれるんじゃないか、ということもあってやっていない、というのもあるんですけど。
やはり、そこに時間が取られるからということです。
なのでデジタルコンテンツにすれば、買った方は自分のタイミングで学ぶことができるし、こちらはこちらで作ってしまえば、あとは時間をそこに割くことはない。
そういうことで、デジタルコンテンツしかやらない、という風にしています。
売上の最大化ではなく、人生で大切なもの

もちろん、これによって売上が最大化できるかと言ったら、そんなことはないかもしれないですね。
今の自分のリソースで本当に仕事だけにコミットすれば、売上というのは実際上がるんじゃないかとは思います。
が、やっぱり人生で大切なものは何かというのを考えたんですよね。
それは、売上だけじゃなくて、家族との時間。
僕はやっぱり家族がすごい大事なので、家族との時間、自分の人生を生きるということを決めたので、そのようにしています。
今の人生について|お手本は井上兄弟と真吾トレーナー
結果的には、こんな幸せな人生ってあるのかな、と思っています。
特に今は家族で練習をすることが多くなっていますから、他の一般的な家族と比べたら、全く違う人生の歩み方だと思います。
例えるなら、ボクシングの井上兄弟と、真吾トレーナーですね。
私も名前が真吾なので、勝手にお手本にさせていただいて、ああいうふうに世界が取れたらいいなと思いながらやっています。
多分、自分の人生を振り返った時に、今のこの時間、40代のこの期間というのは、特別だったんだなと思えると思います。
それぐらい今充実しているし、後悔のないように走り抜けていると思います。
あなたはどうですか?
皆様は、そのような人生を歩めているでしょうか?
売上ということで言えば、本当に僕よりすごい方はたくさんいます。
この地元でもそうですし、治療家という中でもそうだと思います。
が、人生の充実度で言えば、僕は本当にピカイチだと思っています。
オンリーワンはできているんじゃないか、という風に思っています。
そう言いきれるだけのように、あなたにもなって欲しいなと思っています。
ぜひ参考になれば幸いです。
本日は「あなたの人生で大切なものは何でしょうか?」という、ちょっと哲学的な生き方論のようなお話をさせていただきました。
あなたの自立化のサポートになれば幸いです。
本日も素敵な1日にしていきましょう。
矢上真吾でした。
またね。
人生で大切なものを決めれば、時間の使い方が決まり、やらない仕事が決まる。
売上の最大化ではなく、どこが幸せかで時間を設計してもいい。
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矢上真吾について
鍼灸師歴24年/合同会社e-life代表/和からだみなおし処 院長/著書2冊/千葉県館山市で開業中。
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