サブスタ攻略大全を購入しました|治療家はSubstackとどう付き合うか

サブスタ攻略大全を購入しました|治療家はSubstackとどう付き合うか

はじめに|イケハヤさんの新教材を買いました

こんにちは、矢上真吾です。

合同会社e-life代表として、一人治療家のAI自立化サポートをやっています。

今回は「サブスタ攻略大全を購入しました」というお話です。

「サブスタ攻略大全」はイケハヤさんのブレイン教材で、私は明鏡に続いての購入となりました。

土日は海にいたもので、480円タイムのボーナス枠を逃してしまい、980円で購入しました。

それでも、本1冊より安い値段でこれだけのボリュームの教材が手に入るのは、本当に素晴らしい時代だと思います。

サブスタ攻略大全はこちらから購入できます。

【1800部突破】サブスタ攻略大全

イケハヤです。最初に、この教材を誰に向けて書いたのかを書いておきます。想定している読者像は、こんな方たちです。noteやXで発信を続けてきたけれど、最近リーチが落ち…

これから、教材どおりに進めていこうと思っています。


1. サブスタック(Substack)とは何か

サブスタックとは|2017年米国で誕生、世界3500万人ユーザーへ進化したメルマガ×SNSプラットフォーム
サブスタックとは|2017年米国で誕生、世界3500万人ユーザーへ進化したメルマガ×SNSプラットフォーム

サブスタックは、2017年にアメリカで生まれたサービスで、もともとはメルマガ配信ツールです。

アメリカでは今すごく流行ってきていて、日本でも本当にこの1〜2ヶ月、急激にユーザーが増えています。

メルマガサービスなのですが、ここにSNSがおまけでついているのが特徴。

このSNS部分が、イケハヤさんいわく「昔の青い鳥時代のTwitterに似ている、非常に平和なSNS」。

メルマガ × SNS のハイブリッド、というのがサブスタックの本質です。


2. なぜ今、サブスタックが注目されているのか

理由はシンプルで、今のSNSの発信が、フォロワーに届かなくなったからです。

昔は、フォロワーが1万人いれば、その人たちに発信が届きました。

それが今は、おすすめアルゴリズムによって、自分のタイムラインに乗るものが変わってしまった。

フォローしていてもフォローしている人のコンテンツが出てこない、という現象が起きています。

そうすると、アルゴリズムをハックしようとする動きが出てきて、刺激性の強い・扇情的なコンテンツが増えてしまう。

良質なものを書けばそれでいい、という世界ではなくなってしまっているんですよね。


3. サブスタックの最大の強み|アルゴリズムなし

アルゴリズムなしの強み|広告モデルのSNSとサブスタック(メルマガモデル)の対比
アルゴリズムなしの強み|広告モデルのSNSとサブスタック(メルマガモデル)の対比

そこに出てきたのがサブスタックです。

サブスタックはアルゴリズムがなくて、フォロワーにしっかり届く仕組みになっています。

サブスタックには「フォロー」と「購読(Subscribe)」の2種類がある。

購読になるとメルマガ登録になり、書き手が記事を出すたびに、購読者全員のメールボックスに本文が直接届きます。

しかも、購読登録がワンプッシュ・ワンタップで完了する。

これが、リストマーケティングをずっとしてきた人からしたら革命的なんだそうです。

獲得コストがすごく下がっている、ということ。

とにかく、良質なものを書けば、購読した人には必ずメールで届く。

これがサブスタックの素晴らしいところで、「自分の書いたものが必ずフォロワーに届くって、こんなに幸せなことなのか」と、イケハヤさんがおっしゃっていました。


4. なぜサブスタックでそれが成り立つのか|広告なしの構造

今までのSNS(X、Instagram、YouTubeなど)は、広告収入を元にした広告モデルでした。

その結果、滞在時間を最大化する設計になり、刺激の強いコンテンツが優位になる構造になっていた。

それに対して、サブスタックは有料コンテンツの手数料収入だけで成り立っています。

しかも、その手数料がめちゃくちゃ安い。

  • サブスタック手数料:10%
  • Stripe決済手数料:3.6%
  • 合計:13.6%

書き手にとっても、読者にとっても、優しい仕組みになっています。


5. 治療家としての答えは、まだない

これを治療家がどのように使っていったらいいのか。

正直、まだ私は答えを持っていません。

私自身、イケハヤさんがサブスタックの話を始めた直後にアカウント登録をしようとしたら、実はすでに登録されていました。

マナブさんのサブスタックを以前登録していて、知らないうちに自分のアカウントもできていたんですね。

それでコンテンツを出しているのですが、現在の購読者は、まだ1名です。

始めて1ヶ月ぐらい経ちますが、まだ1名。

広まりづらいのが、サブスタックの苦しいところでもあります。

かつ、私と同じ業種の方を、今のところ見つけられていません。

私が見て欲しいのは、同じように一人治療院、田舎で頑張っている方たちなのですが、そんな人がまだ見えていない。

ここが「どうやって進めればいいのかな」と思っているところです。


6. 「サブスタック1本」ではなく「追加」する方針

治療家のマルチプラットフォーム戦略|リスト分散でBANリスクを回避
治療家のマルチプラットフォーム戦略|リスト分散でBANリスクを回避

ただ、まずは続けてみて、どうなっていくのかを見ようと思っています。

サブスタ攻略大全をせっかく買ったので、しっかり教材どおりに進めていく予定です。

ここで大事なのは、サブスタック1本にするのではなく、今までの運用に「追加」するという考え方。

理由は、SNSはどこもプラットフォーム依存になるので、BANリスクがどうしてもあるからです。

特に治療家業界は:

  • 医療系の表現
  • あはき法に関する記述
  • 薬機法に関する記述

こうしたものでアカウント削除される可能性がある業界です。

私自身は経験したことはありませんが、リスクは常にある。

ノートも私はやっていますが、一辺倒は良くない。

既存のメルマガはMyASPで運用していますが、こちらはワンクリックでの登録ができない(フォーム入力が必要)。

なので、サブスタックを「追加」して、リストの置き場所を分散させていく。

これが今の私の方針です。

コンテンツ自体は、基本このポッドキャストの内容を形を変えて出していくだけ。

それでも、見る人はそれぞれで出てくるので、まず試してみます。


7. リストマーケに本気で向き合うフェーズ

今のこの時代は、フォロワーには本当に価値がなくなっているそうです。

リストをいかに取るかが大事になっている。

このリストを取るということに、私はほとんど取り組んできませんでした。

唯一、和からだみなおし処のLINE公式アカウントだけは続けていて、250人ぐらいでずっと推移しています。

それ以外は本格的にやってこなかった。

ようやくリストマーケティングをしっかりとやろうと思っている最中です。

これがどう変わっていくかは、また随時報告していきたいと思います。


まとめ|「追加」と「リスト」が今のキーワード

  • イケハヤさんの「サブスタ攻略大全」を購入(明鏡に続き)
  • サブスタックはメルマガ+SNSのハイブリッド、しかも平和
  • アルゴリズムなし=フォロワーに必ずメールで届く
  • ワンタップ登録は獲得コストの革命
  • 広告なし=手数料13.6%モデルで治安が壊れない構造
  • 治療家としての答えはまだ模索中(私の購読者はまだ1名)
  • 既存運用に「追加」する方針(BANリスク分散)
  • リストマーケに本気で向き合うフェーズに入った

プラットフォーム依存はリスク。リストは自分の資産。

サブスタ攻略大全をしっかり読み込んで、私自身も実践していきます。

その過程は、このe-lifeで随時シェアしていきますので、同じように一人治療家・一人事業者として運営されている方は、お付き合いいただけたら嬉しいです。

ぜひ参考になれば幸いです。


関連リンク

  • サブスタ攻略大全(イケハヤ/Brain教材)→ https://brmk.io/Pq2a99
  • Podcast(Spotify) → https://open.spotify.com/episode/5VGXea7zdln2WvzkDYErU7

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矢上真吾について

鍼灸師歴24年/合同会社e-life代表/和からだみなおし処 院長/著書2冊
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