僕より聞きやすい、僕の声|クローンボイスで学ぶ動画を作り直す

はじめに|YouTube動画編集の、僕なりの新しいやり方

こんにちは、矢上真吾です。ひとり治療院自立化サポートということで、本日のテーマは「YouTube動画編集の、僕なりの新しいやり方」というお話です。

正直に言います。僕が話すよりも、僕のクローンボイスのほうが聞きやすいんです。聞きやすくて、上手なんですよね。だからいま、YouTubeの動画の作り方を変えています。

1. クローンボイスが、ここまで来た

マイクに向かって話そうとして口ごもるちび院長と、ストップウォッチを持って首をかしげるハリーちゃん

前に、僕のクローンボイスがめちゃめちゃ発達した、という話をしました。動画編集がすごく早くできるようになった、という話もしていました。

そこにクローンボイスまでできるようになった。これで、YouTube動画が復活できるな、と思ったんです。動画を撮る幅が、本当に広がってきました。

そして自分の声を聞いてみて、僕が喋るよりもクローンボイスのほうが、正直聞きやすいんじゃないか。そう思って、いま新しくYouTube動画を作っています。

2. 全部のチャンネルを、クローンボイスにするわけではない

どのチャンネルを、クローンボイスにするか。本人が出る=和からだみなおし処・自分史上最高を更新。クローンボイスで作る=読書教室(学ぶ系)。学ぶ系は、聞きやすさを優先

ただ、全部のチャンネルをそうするわけではありません。

  • 和からだみなおし処のチャンネルや、体を動かす「自分史上最高を更新」というメインのチャンネルは、僕が出ていないと変なことになってしまいます
  • そうではなく学ぶ系。僕には「読書教室」というチャンネルがあって、そちらは聞きやすいほうがいいだろうということで変えています

3. ただの「AI要約チャンネル」にしない作り方

ただのAI要約にしない作り方。本を読む→感想を伝える→厚めに話す所を決める(ここは僕)→クローンボイスが話す(ここはAI)。矢上が監修した、要約と感想のチャンネル

とはいえ、僕の考えや意見がなかったら、ただのAIによる要約チャンネルになってしまいます。それは全然ダメなので、いまの作り方はこんな感じです。

  1. 本を読む
  2. 読んだ感想をClaude Codeに投げる。僕はこういうところに感銘を受けた、というところを話して、僕の思いをちゃんと伝える
  3. ここは厚めに解説したい、と頼む

解説するところは僕の話ではなく、本の内容です。そこは正しく読んでもらう。そうやっていくと、単なるAI要約チャンネルではなく、矢上真吾が監修した、要約と感想のチャンネルになるのかな、と思っています。

4. もう動き出している2本

開いた本を片手に、ノートパソコンに向かって熱心に感想を話すちび院長と、メモ帳に大きな丸を描くハリーちゃん

実際に、もう動き出しています。

  • 簿記3級:僕自身ではなく、クローンボイスが喋ってくれています。僕自身がいま学びながらやっているので、僕がつまずいているところを厚めに話してもらっています
  • ビジネス選択理論能力検定:読書教室のチャンネルですごく見られている動画を、2026年版として作り直しています。僕は2021年にこの資格を取っているので、そこから5年たって、いまどう変化しているかまで入れています

5. 決め手は、テンポ

聞いた感じは、こっちのほうがめっちゃ聞きやすいな、と自負しています。ただ、AIは嫌だな、生身の人間のよどみやノイズがいいんだよ、という方からすると、ちょっと変なのかもしれません。どちらがいいのかは、まだ分かりません。実験している最中です。

それでも、学ぶときに僕がすごく大事にしているのはテンポ感なんですよね。テンポを、とにかく良くしたい。ただ自分だと、やっぱりよどんでしまう。それが自分の中ではストレスだったんです。

クローンボイスだと、すごくテンポよく喋ってくれます。ちょっとイントネーションの違うところもあるんですけど、そこはご愛嬌ということで。かなり聞きやすくなっていて、非常に学べると思います。

6. AI時代は、知識が武器

AI時代は、知識が武器。AIで時間が浮く→知識と経験を深める→AIへの指示と判断が変わる。浮いた時間で、自分を拡張する

本当に、このAI時代は知識は武器だと思っています。え? って思うじゃないですか。ただ、知識を持ってやるから、判断や思考が変わってくるんですね。

それによって、AIとどう付き合えるか。AIにどう指示を出して、どんな作業をしてもらえるか。これは自分が自己拡張していないと、なかなか難しいと思っています。

AIのおかげで、時間がちょっとずつできてきています。その時間で、いかに知識を深めていくか、経験を深めていくか。それがすごく大事なのかな、と。だから、ここから読書教室も加速して、本をどんどん読んでいこうと思っています。

ちなみに読書教室の本は、Kindle+で読める本ばかりです。月980円で読み放題。最近はちゃんといい本が出ているので、それだけでもすごく学びになります。どうしても無いものは普通に買いますが、Kindle+から探しても読みたい本がたくさんあります。

まとめ|いま僕がやっている実験

  1. 僕の声より、僕のクローンボイスのほうが聞きやすい
  2. だから学ぶ系の読書教室はクローンボイスで作る。本人が出るチャンネルはそのまま
  3. 本を読み、感想を伝え、厚めに話すところを決めるのは僕。ただのAI要約にしない
  4. AIで浮いた時間は、知識と経験を深めるほうに使う
このAI時代は、知識は武器だと思っています。知識を持ってやるから、判断や思考が変わってくる。AIのおかげでできた時間で、知識と経験を深めていきたいと思っています。

本日も残りの時間を、素敵な時間にお過ごしください。

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矢上真吾について

鍼灸師歴24年。合同会社e-life代表。鍼灸マッサージ院 和からだみなおし処 院長。著書6冊。
ひとり治療院のAI自立化サポートをやっています。コンサルに頼らず、院長自身がAIを使って集客・仕組み・経営を回せるようになることを目指しています。

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