AIエージェントで、新しく3つのことを動かしています

はじめに|いま、新しく3つのことを動かしています

こんにちは、矢上真吾です。ひとり治療院AI自立化サポートをやっています。今日は2026年10月9日、金曜日です。

今日のテーマは「新たに動かしている3つのこと」です。AIエージェントを使っているからこそ、ちょっと新たに3つほど、新しいチャレンジをしているところです。

会計システムのスマホアプリ。子ども向けの本。そして、AIで予約システムを作った話の本と、その教材。それぞれ、何を作っていて、なぜやろうと思ったのかをお話しします。

いま新しく動かしている3つのこと。1つ目は会計システムのスマホアプリ(レシートを撮れば記録と振り分け)、2つ目は子ども向けの本(全8章・漫画と解説)、3つ目は予約システムの本と教材(Kindle約3万字と、AIで1から作れる教材)

1. 会計システムを、スマホアプリにする

まず1つ目です。会計システムを、スマホのアプリにしようとしています。

個人事業主の先生、多いと思うんです。一人でやっている治療家の先生って、どうしても、これは事業のお金なのか、プライベートのお金なのか、というのが結構ごちゃごちゃになってしまうんですよね。僕もそうなんです。

なので、全部を見たうえでバランスを取る、ということが多いのかなと思っています。それなら、自分なりの会計のルールを作って、それを入れたシステムを出したい。そう思って、いま作っています。

レシートを撮ったら、全部記録される

簡単に言うと、アプリのほうは、レシートを写真で撮ったら、それが全部記録される。そして、それがどこに振り分けられるかまで決められるようにしようと思っています。

クレジットカードを、事業用、生活用、プライベート用と、ちゃんと分けられていれば、こんなことはしなくていいと思うんです。でも、一人治療家の先生は個人事業の方が多くて、そこがオーバーラップしてしまう方も多いのかなと思います。だから、こういうものができたら、すごくいいのかなと思っています。

ちび院長がレシートをスマホで撮ると、パソコンの画面でオレンジと紺の2つの列に振り分けられる。もう1台のスマホにも同じカードが映り、ハリーちゃんがレシートをトレーに仕分けている

夫婦のスマホと、パソコンの会計がつながる

いま考えているのは、僕のスマホと妻のスマホに入れて、それが共有できるようになること。そしてそれが、パソコンのほうの会計システムにもつながっていくこと。そういう形にできるといいなと思って、開発しているところです。

まだちゃんと動くところまではいっていないので、これが動くようになったら、すごくいいなと思っています。

2. 子ども向けの本を作る

2つ目です。和からだみなおし処のほうで、子ども向けの施策として、子どもを診る時間を作ろうと思っています。土曜日に時間を区切って、無料で診る時間です。土曜の朝8時半から10時まで、20歳未満の子どもだけ、予約制で診ます。

そのときに、店頭に子ども向けの本を置いておこうかなと思っていて。小学校、中学校、高校のときに起きる体のことをテーマにした本を作ろうと思っています。前にも少しお話ししたんですが、それを一歩進めていこうと思っています。

土曜の朝の院の待合で、ちび院長が低い本棚に子ども向けの本を表紙を見せて並べている。そばのベンチに野球のグローブとサッカーボール。ハリーちゃんが棚の上で鍼を持っている

全部の章に共通する芯

共通のテーマとして、僕はやっぱり、子どものときに「体の状態に応じて、取るべき対応が違う」ということを分かっていてほしいと思っています。

なので、全部の章に共通して、僕が提唱している「4ステージ理論」の話と、「自己判断では動かないでね」という話をしたい。それから、姿勢です。姿勢というのは非常に重要なんだよ、ということもお伝えしていけたらなと思っています。

全8章の中身

そのうえで、子どものころに起きやすいケガ。ねんざ。そして腰痛です。腰痛は特に注意が必要なので、このあたりをしっかりお話ししたいと思っています。

それから、成長痛と骨端症。この地域は野球をやっている子が多いので、野球肘のこと。オーバーユース、練習のしすぎ。うちの患者さんで多いのが頭痛です。子どもの頭痛って結構あったりするので、それも取り入れています。

それから、うちの患者さんにも結構いたんですが、起立性調節障害と診断された子。朝、起きられないという子ですね。そういった子に向けた話をする。そして最後に、生理についてお話ししていきたいと思っています。

子ども向けの本の全8章。ねんざ、腰痛、成長痛と骨端症、野球肘、練習のしすぎ、頭痛、起立性調節障害、生理。全章に共通する芯は、4ステージ理論、自己判断で動かない、姿勢

子どもも親御さんも読める本に

一応、漫画形式にして、最後に解説があるような形にします。漫画には、小学生の弟、中学生の兄、高校生の姉の、きょうだい3人が出てきます。そこに、鍼を1本持ったハリーちゃんが加わります。

子どもも読めるし、親御さんも読める内容の本です。自分の経験をかなり詰め込んだ、いい本になるかなと思って、これも作っていこうと思っています。

3. AIで予約システムを作った話を、本と教材に

そして3つ目です。新しい本として、AIで予約システムを作った話を書いています。これは、僕がずっとやってきたLINE予約システム、オンライン予約システムの話です。

まずはKindle本にして、それから教材も作ります。教材のほうは、AIで予約システムを、1から作れるようなものにしていきます。

Kindleは、3万字ぐらいになるのかな。僕がどのようにして予約システムを作ったのか、というだけでなく、一人治療家の予約の取り方の歴史から書いています。

ちび院長が机で本を書いている。左に電子書籍リーダー、右のパソコンには予約のカレンダーが自動で埋まっていく。画面の隅のAIをハリーちゃんがのぞきこんでいる

やらない理由がない

これは本当に、やらない理由がないと思っています。誰でもできると思いますし、維持費もかからない。本当にデメリットがないものなので、作っていこうと思っています。

教材で残したいのは「裏で何が起きているか」

教材は、AIエージェント専用の教材にはなります。本当にすごくシンプルに言うと、一言言えば作ってくれるんです。でも、裏で何が起きているのかは、ちょっと理解できるようにしておこうと思っています。

そうすれば、新しいサービスが出てきたときに、そちらに乗り換えることも簡単だと思いますし、もっと簡単にできるようになるかもしれない。

僕が作ったのが、もう7か月ぐらい前なのかな。3月ぐらいに作ったと思うので、7か月も経っていると、たぶん技術が全然変わっているんですよね。最近ちょっと変えましたけれども、そういうふうにどんどん新しく、より良く、賢くなっていく。

だから、やり方は常に最新に合わせていく。ただ、考え方や思考法というのは変わらないと思うんです。それを、教材として出していこうと思っています。

まとめ|AIエージェントで、新しく動かしている3つのこと

  1. 会計システムのスマホアプリ:レシートを撮れば記録され、事業かプライベートかを振り分けられる。夫婦のスマホとパソコンの会計がつながる形をめざして開発中
  2. 子ども向けの本:土曜の「子ども無料の日」に合わせて店頭に置く、全8章の漫画+解説。芯は4ステージ理論・自己判断で動かない・姿勢
  3. 予約システムの本と教材:Kindle約3万字と、AIで1から作れる教材。技術は変わっても、考え方は変わらない
技術はどんどん新しく、賢くなっていく。でも、考え方や思考法は変わらない。

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矢上真吾について

鍼灸師歴24年。合同会社e-life代表。和からだみなおし処 院長。著書5冊。
ひとり治療院のAI自立化サポートをやっています。コンサルに頼らず、院長自身がAIを使って集客・仕組み・経営を回せるようになることを目指しています。

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